愛宕第四公園 | 公園探訪:公園で遊ぼう

愛宕第四公園

アップデート:2024/08/11
愛宕第四公園

緑が包む愛宕第四公園、
その中心に立つのは巨大なロケット。
時代と共に消えゆく大型ロケット遊具が、
ここでは未だに主役として君臨している。
自然の中に突如現れるその姿は、
日常を忘れさせる。

ロケットの周りにはせせらぎが流れ、
水音が心を癒す。
ターザンロープやブランコが、
遊びの喜びをさらに広げ、
緑の中で風を切りながら、
夢の冒険が始まる。

愛宕第四公園は、
現実と非日常が交差する
特別な場所。
自然と遊具が一体となり、
訪れる者に忘れられない
ひとときを届ける。
ここでしか味わえない、
特別な空間。

ロケット

バス停も“ロケット公園”を名づけられるほどのロケット

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ロケットの周り

ロケットでどこかの星に来た感じの風景

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レトロフューチャー

ロケットを含めレトロな空気感

愛宕第四公園 愛宕第四公園

2015年の風景

愛宕第四公園

 

愛宕第四公園

 

愛宕第四公園

 

愛宕第四公園

 

愛宕第四公園

 

愛宕第四公園
愛宕第四公園で、大型ロケット遊具がついに復活!今まで見てきたロケットよりもさらにリアルなデザインにバージョンアップ。冒険心をくすぐるこのロケットで、子どもたちはまるで宇宙飛行士気分を味わえます。

愛宕第四公園

愛宕第四公園で、大型ロケット遊具がついに復活!今まで見てきたロケットよりもさらにリアルなデザインにバージョンアップ。冒険心をくすぐるこのロケットで、子どもたちはまるで宇宙飛行士気分を味わえます。

さらに、周りの空間もリニューアルされ、ターザンロープやブランコなど、多彩な遊具が揃っています。子どもたちが思いっきり体を動かして遊べるこの公園で、家族みんなで楽しいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

ロケットの形をした滑り台があることから、みんなに“ロケット公園”と呼ばれています。道路をはさんだ向かい側に団地が立っていて、芝生の斜面を駆け下りて少年たちが遊びに来ます。下の草地の広場をせせらぎがうねって流れてきます。公園内を巡っている道を散歩すると、青々と茂っている樹木が優しく語りかけてくれます。(緑のパークシティ「多摩」:多摩市制20周年記念誌)

  • 所在地:多摩市愛宕4丁目
  • 面 積:15,976.00平方メートル
  • 開園日:昭和59年3月31日 今年目

愛宕第四公園が出来た頃の出来事

    2月8日 - 冬季サラエボオリンピックが開幕。
    2月9日 - ソ連共産党のユーリ・アンドロポフ書記長死去。後任にコンスタンティン・チェルネンコ第二書記を選出。
    (1984年 - Wikipedia)
投稿日:2024年8月11日

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