ちはら台公園
アップデート:2018/04/26
ちはら台のフラッグシップ公園、ちはら台公園はとても広い公園です。多目的広場が広がる中ぜひ行ってみたいのは草刈古墳群です。たくさんのきれいな古墳とベンチだけの空間は昼寝にも最適、休憩にも最適。とてもリラックスできるスペースです。“憩いと発見の井戸場”の井戸とデザインチックな囲いのコラボレーションも見所です。
目玉遊具はこの複合遊具です
バスケットゴールは網無しタイプ
憩いと発見の井戸場
ちはら台における公園緑地の中心的な存在であり、歴史と自然とスポーツに親しむ地区公園として計画され、7基の古墳群を保存した「古墳広場」や「お花見広場」のほか、サッカーグラウンド、テニスコートなどのスポーツ施設や多目的広場を整理している。(City&Cityおゆみ野・ちはら台から)
ニュータウンが千葉市と市原市の両市にまたがっていることから、それぞれの名前から一字ずつ取って「千原台」とし、平仮名で「ちはら台」とした。(ちはら台 – Wikipedia)