ちょっと落ち着きのある嬉しいスペースです そして中央にある山、この山を壊さない木材の
総合遊具が広がっています、
山を切り崩すのでは無く、あるものの特製を生かしながら
そこにいい開発をしているという感じでしょうか 山に昇るというのは楽しいだけではなく、危険が伴い
まさに昔は山男だけの楽園だったというのを
この木の坂が現しているのかも知れませんねぇ 拡大すると余計危険度がわかります そして自然で遊ぶ、本当の意味で自然で遊ぶというのはスリルも
取り込むと言う意味での段差のついた鉄棒なんですね 滑り台、鉄棒、危険坂、そしてアスレチック再度もあります
さすが「百景」に選ばれているだけあってそこにあるものを壊さず、
自然を延ばして提供する、環境のあり方を実験しているようでありました
遊戯・修景ゾーン、多目的広場の3つの部分からなるしながわ百景に選ばれている公園です。遊戯ゾーンにある築山利用したユニークなすべり台があります。修景ゾーンにある流れは現在水は流れていませんが、落ち着く庭園となっています。男女トイレ有り。(品川区HP)
より大きな地図で 公園探訪 を表示