今井谷戸児童公園 | 町田市公園探訪

今井谷戸児童公園

アップデート:2023/12/27
今井谷戸児童遊園

「今井谷戸児童遊園」は、自然と調和した美しい環境で、滑り台や砂場を楽しむことができる素敵な遊び場です。公園に足を踏み入れると、心地よい木陰が迎えてくれ、まるで大自然の中に迷い込んだような錯覚を覚えます。

園内には子供たちが大好きな滑り台や砂場が点在しており、活気にあふれた笑い声が絶えません。特に、思いっきり遊んだ後の休憩に最適な場所が、木々に囲まれた涼しい木陰。そこでは風を感じながらほっと一息つくことができ、子供たちは元気を取り戻すことでしょう。

今井谷戸児童遊園

 

今井谷戸児童遊園

 

今井谷戸児童遊園

 

今井谷戸児童遊園

2018年の風景

今井谷戸児童公園

今井谷戸児童公園は懐かしい空気が流れています。 草が敷き詰められてそこに滑り台、砂場があります。 全体的に緑に覆われた公園です。 40代以降の方なら子供の頃遊んだ、と思わせる空気が味わえます。

今井谷戸児童公園

 

今井谷戸児童公園

滑り台だけはカラフルです

今井谷戸児童公園

砂場も懐かしい

今井谷戸児童公園

蛇口が・・・

今井谷戸児童公園

これは隠れベンチ

今井谷戸児童公園

今井谷戸児童公園

  • 所在地:町田市本町田2981-1
  • 面積:675.00平方メートル
  • 街区公園面積ランキング237位 (493公園中)
  • 開園日:昭和58年1月1日 今年目
  • 最寄りバス停:給水塔前
  • 本町田の人口:25,066人(令和2年1月現在)
今井(今井谷戸)
町田川の源流付近であり、深い谷戸沿いに広がる地区。鎌倉街道は上記の向村及び宿より一色・後田を経由し、今井から七国山方面・薬師池方面へと抜けていた。
(本町田 – Wikipedia)
町田市中部に位置する面積の広い町域で、大規模な集合住宅も集中するため市内で最も人口が多い。多摩丘陵の南西縁に接し、近隣の中町・原町田などが多摩丘陵と相模原台地の境界部となる。江戸時代以前の町田とはこの地域を指し、町田村の中心地であった。 東は玉川学園・金井町、西は山崎町・木曽東、南は旭町・中町・南大谷、北は山崎町・野津田町と接している。 公社町田木曽住宅や公団藤の台団地、公社本町田住宅をはじめとした集合住宅や団地が多く、全域にわたって住宅地が広がる。恩田川(町田川とも呼ばれた)の源流域(わさび沢川・今井川)で地内の各所に湧水地が点在するほか、北東部の藤の台団地・丸山・今井周辺は、薬師池公園や七国山、玉川学園などと接するなど、所々に里山や山林も残っているため、分村後に市街地化した原町田に比べて自然が目立つ。南北方向に鎌倉街道が縦貫している。一部地区で住居表示が実施され、南部の一部が旭町一〜三丁目、中町二丁目から四丁目に、北東部の一部が玉川学園などに編入されており、現在の本町田の町域とかつての町域は一致しない。
(本町田 – Wikipedia)

今井谷戸児童公園関連リンク

投稿日:2018年1月14日

“今井谷戸児童公園”の遊具と施設

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