稲城中央公園
稲城市長峰一丁目1番地

稲城市のフラッグシップ公園

「主婦が幸せに暮らせる街」第2位
稲城市の力を結集した
フラッグシップ公園、稲城中央公園
この広さに合わせたかのような
大きな複合遊具が自然のど真ん中にあり、
どんなにはしゃいでも
全部自然が吸い取ってくれる。
滑り台も見逃せない。
地形を生かしたすごい滑り台。
複数人で滑れるコース、
お一人様コースと一人一人に対応する。
そして山ひとつ公園になっていて自然も多く、
その自然を楽しめる展望デッキや池もある。
  • 最高遊具
    稲城中央公園
  • 最強遊具
    稲城中央公園
  • くじら橋
    稲城中央公園  

稲城中央公園の目玉遊具!木製の複合遊具

エース遊具ギャラリー、これで遊びたい!
稲城中央公園の木製の複合遊具

一番大きな遊具はこの複合遊具です。滑り台、アスレチック、登り棒、雲梯、見張り台と本当に総合な遊具です。自然の中にマッチする総合遊具です。

稲城中央公園の木製の複合遊具
稲城中央公園の木製の複合遊具
稲城中央公園の木製の複合遊具
稲城中央公園の木製の複合遊具
稲城中央公園の木製の複合遊具
稲城中央公園の木製の複合遊具

大滑り台

稲城中央公園の大滑り台

複合遊具にも勝るとも劣らないのがこの滑り台です。横幅広い、そして長い滑り台はなかなかの迫力。横にはお一人様コースも設置されています。しかし滑り台の横の階段は3倍くらいありそっちに目が行ってしまうかも知れません。

稲城中央公園の大滑り台
稲城中央公園の大滑り台
稲城中央公園の大滑り台
稲城中央公園の大滑り台

展望デッキ

稲城中央公園の展望デッキ

展望デッキは観光地仕様のしっかりした作りです。公園の一部にはもったいないほど立派なデッキです。

稲城中央公園の展望デッキ
稲城中央公園の展望デッキ
稲城中央公園の展望デッキ

稲城中央公園の池

稲城中央公園の池

展望デッキから降りてくるとこの池があります。展望エリア、あずまやもあります。

稲城中央公園の池
稲城中央公園の池
稲城中央公園の池

くじら橋

くじら橋

この橋も目玉です。土木学会田中賞も獲ったこの橋は地元小学生からの公募によって名付けられました。とにかくくじらのようにスケールが大きい橋です。

くじら橋
くじら橋

陸上競技場

陸上競技場
陸上競技場

他にもこんなみどころ

稲城中央公園
稲城中央公園
稲城中央公園
稲城中央公園
稲城中央公園
稲城中央公園

トイレ

トイレ

稲城中央公園の概要

稲城市のほぼ中心に位置し、総合グラウンド、稲城市総合体育館、野球場等の運動施設やくじら橋があります。また、武蔵野の自然林が残され、自然林の中に散策路があり市民の散歩や健康作りに利用されています。公園の東側には、震災時等に利用できる耐震性貯水槽があり、井戸から汲み上げた地下水が100トン貯水されています。その水は毎日少しずつ入れ替えています。入れ替えにより排出された水は公園の下にある池の大切な水源となっています。(稲城中央公園 稲城市ホームページ)
稲城市域のほぼ中央に位置し、多摩ニュータウン開発の中でスポーツ施設を包含する大規模な「地区公園」として設置された。同市の都市計画マスタープランにおいては「まちの骨格となる緑地」と位置づけられる「緑の環」の中の「レクリエーション交流緑地」として総合公園に分類されている。
開園は1991年で、面積は約20万平方メートル(約60,500坪)に及ぶ大規模な公園である。敷地内には総合グラウンド、総合体育館、多摩丘陵の谷戸地形を利用した小川、遊具が設置された広場などが整備されている。総合グラウンドの南側は里山として整備されているが、自然林が残されており、かつての多摩丘陵の姿を残す貴重な空間である。公園は南多摩尾根幹線道路を挟み歩行者専用道路の「くじら橋」を通じ、南北に一体化され広大に存在しているが、かつて北側の野球場は向陽台住区の「近隣公園」である稲城第二公園に属していた。(稲城中央公園 - Wikipedia)

稲城中央公園が出来た頃の出来事

8月6日 ティム・バーナーズ=リーによって世界初のWorld Wide Webサイトが開設。
8月22日 日産自動車が2代目「シーマ」を発売。
8月23日 1991年世界陸上選手権が東京の国立霞ヶ丘陸上競技場で開幕( - 9月1日)。
(1991年 - Wikipedia)
update: 2018年2月15日10:11 pm