しおかぜ橋塩浜公園 | 公園探訪

しおかぜ橋塩浜公園

アップデート:2026/05/18

しおかぜ橋塩浜公園

しおかぜ橋塩浜公園に足を踏み入れると、まず視線を奪われるのは、ドームのような姿をしたらせんスロープである。ゆるやかに巻き上がるその形は、未来めいた建築物のようでもあり、気づけば自然と足がそちらへ向かっている。登るにつれ景色は少しずつ変わり、地面との距離がわずかに開くだけで、妙な浮遊感が生まれる。

しかし、この公園の魅力はそれだけではない。園内には時計台も据えられ、その姿が全体にどこか優雅な空気を添えている。時間を刻むための存在でありながら、この場所ではむしろ、時間をゆるやかにするために立っているようにも見える。

その足もとにはスイング遊具や砂場が控え、遊びの気配が穏やかに広がっている。近未来めいた造形と、どこか古風な優雅さとが同居するこの公園では、気づけば潮風に吹かれながら、少しだけ現実から離れた午後を過ごしているのである。

しおかぜ橋塩浜公園

 

しおかぜ橋塩浜公園

 

しおかぜ橋塩浜公園

 

しおかぜ橋塩浜公園

 

しおかぜ橋塩浜公園

2007年の風景

しおかぜ橋塩浜公園

  • 所在地江東区塩浜二丁目18番4号
  • 面 積653.97平方メートル
  • 開園日平成10年4月1日 今年目
投稿日:2026年5月18日

“しおかぜ橋塩浜公園”の遊具と施設

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