みなみもと町公園 | 新宿区公園探訪

みなみもと町公園

アップデート:2020/10/16

霧のせせらぎ・愛子さま公園デビューの“みなみもと町公園”

みなみもと町公園

みなみもと町公園には
霧が発生するせせらぎがあります
霧が無いときも白くてきれいな風景を楽しめます。
上流には四阿、ビオトープがあり憩うスペース。
遊具エリアには滑り台、回転遊具などを楽しめます。

みなみもと町公園

霧の発生時間:10:00 10:30 11:00 11:30 13:00 13:30 14:00 14:30 15:00(2020/10/16現在)

みなみもと町公園

霧は5分間発生

みなみもと町公園

 

みなみもと町公園

ビオトープの“なんげんトープ”

みなみもと町公園

みなみもと町公園の主役遊具

みなみもと町公園

 

みなみもと町公園

 

みなみもと町公園

 

みなみもと町公園

 

みなみもと町公園

 

みなみもと町公園

 

みなみもと町公園

 

みなみもと町公園

 

みなみもと町公園

 

みなみもと町公園

しっかりしたみなみもと町公園のトイレ

みなみもと町公園

みなみもと町公園は、幅広い年齢層の方々が利用できる公園です。森の広場には、霧状に水が出る石柱、複合遊具や健康遊具があり、体操やジョギング等の運動ができる多目的広場、小さな子どもが楽しめるちびっこ広場があります。また、武蔵野の森を思わせる森の広場は、迎賓館とともに周辺の緑豊かな景観をつくりだしています。(新宿HP)
明治時代、公園の敷地を含む地域は御料地となり、その後、学習院用地、明治神宮造幣局の草木育成用地などに使用されました。昭和22年、正式に学習院所有地となりましたが、いくつかの変遷を経て、都市計画公園区域の指定をして東京都が買収、昭和39年に都立明治公園の一部として開園し、東京オリンピック時には、駐車場として利用されました。 昭和42年に都立明治公園から分離し、東京都から新宿区に移管された後、平成8年に全面改修され、現在に至っています。(新宿HP)

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