余丁町児童遊園
アップデート:2020/11/24
余丁町児童遊園は
富久町児童遊園と兄弟のような公園で
遊びはこっちで受け持ちます。
プレイウォール山遊具がメインで
混雑しても大丈夫、整列柵がたっぷりあります。
これから先は富久町児童遊園
プレイウォール、ブランコ、うんてい、シーソーを園内にゆったりと配置しています。サクラやイチョウの高木もあり、季節の移ろいを感じられます。(新宿区HP)
旗本の組屋敷であったところで、この町が4条あったので東大久保四丁目と呼んでいたが、1872年大久保前町と合併したのをきっかけに縁起の悪い「四」を改めて大久保余丁町とし、1911年に余丁町となった。 (余丁町 – Wikipedia)