あかね台熊ノ谷公園 | 青葉区公園探訪

あかね台熊ノ谷公園

アップデート:2021/05/17

あかね台熊ノ谷公園

あかね台熊ノ谷公園、昔は芝生に熊がいましたが今は熊式滑り台が名残で主役遊具として熊が活躍しています。ほかにはレンガの壁風遊具やブランコで楽しめます。

あかね台熊ノ谷公園

 

あかね台熊ノ谷公園

 

あかね台熊ノ谷公園

 

あかね台熊ノ谷公園
あかね台熊ノ谷公園

 

あかね台熊ノ谷公園

 

あかね台熊ノ谷公園

 

あかね台熊ノ谷公園

 

あかね台熊ノ谷公園

 

あかね台熊ノ谷公園

 

あかね台熊ノ谷公園

 

あかね台熊ノ谷公園

2011年のあかね台熊の谷公園

あかね台熊ノ谷公園

 

あかね台熊ノ谷公園

 

あかね台熊ノ谷公園

 

あかね台熊ノ谷公園

あかね台熊の谷公園

のびのび遊べる広場がある公園です。遊具施設も充実しています。(青葉区HP)
あかね台熊ノ谷公園のあるあかね台の由来 平成2年の土地区画整理事業の施行に伴い、恩田町の一部から新設した町。平成6年の行政区再編成に伴い、緑区から編入。町名は町区域のほぼ半分を占める字「西ケ谷」にアカネ科の多年生つる草が群生していて、字名の「西」とアカネの漢字「茜」が似ていることと、アカネの根を薬として煎じて飲んでいたことから、地元の要望で「あかね台」と名付けた。(青葉区HP)

あかね台熊ノ谷公園関連リンク

投稿日:2019年12月15日