万福寺おやしろ公園 | 麻生区公園探訪

万福寺おやしろ公園

アップデート:2021/01/23

万福寺おやしろ公園万福寺おやしろ公園です 万福寺おやしろ公園傾斜を活かした公園で展望が楽しめます 万福寺おやしろ公園ここは広々とした展望台です 万福寺おやしろ公園おやしろ小路(こみち)です 万福寺おやしろ公園その上にあるヤマザクラの丘
万福寺おやしろ公園このヤマザクラの丘のベンチからは 万福寺おやしろ公園なかなかなトレインビューを楽しめます 万福寺おやしろ公園こちらが由来のおやしろ、十二神社です 万福寺おやしろ公園おはやし林の広場です 万福寺おやしろ公園遊具は段々広場にあります 万福寺おやしろ公園この遊具は複合遊具?

万福寺おやしろ公園

  • 所在地:川崎市麻生区万福寺3丁目3
  • 面 積:12,210平方メートル
  • 開 園:平成21年3月31日 今年目
  • 近い駅:新百合ヶ丘駅のご案内・周辺情報|小田急電鉄
  • 近隣公園面積ランキング13位 (16公園中)
  • 万福寺3丁目の人口:2408人(令和2年9月現在)
万福寺の由来
万福寺の地名はかつてこの地に存在したであろう寺の名が地名になったと考えられている。村の中央を津久井道(県道世田谷町田線)が通り、相模北部の物資がこの道を通って、江戸へ運ばれた。高石(現百合丘)境が分水嶺で、万福寺側は鶴見川水系となる。万福寺の名称について、『風土記稿』には「古、万福寺と云寺院のありしゆへかゝる名もあるにや、今は土地にも其伝へなし、またまさしく寺跡と覚ゆる地も見えず」と記され、村名の由来は不明ですが、『小田原衆所領役帳』に既に「万福寺」の村名が見られます。
(小田急小田原線・多摩線の周辺における住居表示に伴う町名と町の変化に関する調査研究から)

万福寺おやしろ公園関連リンク

投稿日:2017年8月4日

“万福寺おやしろ公園”の遊具と施設