松江東児童遊園

アップデート:2026/09/01

松江東児童遊園

入口で待っているのは、ふぐたちだ。
松江東児童遊園へ足を踏み入れると、まずこの小さな一団に迎えられる。公園の入口にふぐ。海でも水族館でもないのに、ここではそれが妙にしっくりくる。街歩きの途中で突然こういうものに出会うから、公園探訪は油断できない。

しかし奥へ進むと、さらに大きなものが待っている。

キノコだ。

しかも、人がその下で休めるほど大きなキノコの屋根。その下にはベンチがあり、ゆっくりできる場所になっている。公園にベンチがあるのは珍しくない。屋根付きの休憩場所もある。けれど、それを巨大なキノコにしてしまうだけで、休憩は急に物語の一場面になる。

もちろん本物のキノコではない。それでも屋根の下へ入れば、少しくらい「森のキノコの下で休んでいる」と思ってもいいだろう。公園とは、そういう想像が許される場所なのだ。

周囲にはラダー遊具やブランコもあり、身体を動かして遊ぶこともできる。ふぐに迎えられ、遊具で遊び、最後は大きなキノコの下でひと休み。並べてみると、なかなか不思議な散歩コースである。

江戸川区松江の街角にある、小さな児童遊園。その中では、ふぐとキノコが何事もない顔で共存している。

近くを歩く日があれば、あの大きなキノコの下まで、少し寄り道してみたくなる。

松江東児童遊園

 

松江東児童遊園

 

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松江東児童遊園

松江東児童遊園

  • 所在地江戸川区松江七丁目18番9号
  • 面 積665.03平方メートル
  • 開園日昭和47年10月31日 今年目

現在地から公園までのルートをGoogle マップで表示します。

投稿日:2026年9月1日

“松江東児童遊園”の遊具と施設

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