とりで公園

桜ヶ丘
とりで公園

とりで公園は、丘そのものが静かな意思を持って佇んでいるような場所である。園内で最も高い位置に据えられた展望台へ向かうと、足取りに合わせて景色が少しずつほどけ、頂に立った瞬間、周囲の風景が一気に胸へ流れ込んでくる。遠くの街並みと近くの木々が重なり合い、季節ごとに色と匂いを変えながら、この場所だけの時間をつくり出す。

展望台の下に広がる急な斜面は、地形そのものが遊具であるかのようで、転がり、走り、身を預けるたびに体と心が解放されていく。子どもは斜面を冒険の舞台に変え、大人は腰を下ろして風の流れを読む。とりで公園は、見晴らしと傾斜が組み合わさることで、ただ過ごすだけの時間を、記憶に残る体験へと静かに変えてくれる公園である。

とりで公園

 

とりで公園

 

とりで公園

2019年の風景

とりで公園

とりで公園はすごい高低差の芝生になっています。その高低差からいい景色を見ることができ、それを楽しむための展望エリアが充実しています。


とりで公園

 

とりで公園

 

とりで公園

とりで公園(桜ヶ丘)

住宅の間にある斜面のアスレチック公園です。秋はイチョウが黄色くいろづいて、見下ろすと街並みが広がっています。

(緑のパークシティ「多摩」:多摩市制20周年記念誌)
公園に行く!

“とりで公園”の関連キーワード

2026年1月14日 2019年12月2日

公園を探す

▼ 街や遊具、大きさから探す ▼

「豊ヶ丘か貝取で滑り台と砂場で遊びたい」「ブランコと滑り台とトイレがある公園」など探すことができます