白鳥1丁目あおぞら公園 | 麻生区公園探訪

白鳥1丁目あおぞら公園

アップデート:2021/02/07

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白鳥1丁目あおぞら公園

  • 所在地:川崎市麻生区白鳥1丁目9-13
  • 面 積:234平方メートル
  • 街区公園面積ランキング199位 (241公園中)
  • 開 園:平成18年3月1日 今年目
  • 最寄り駅:五月台駅のご案内・周辺情報|小田急電鉄
  • 白鳥1丁目の人口:1521人(令和2年9月現在)
白鳥の由来
片平村の鎮守である白鳥神社が、現在の白鳥2丁目にあり、この神社から白鳥の町名が生まれました。 白鳥神社は、ヤマトタケルノミコトが、祭神(=神社にまつられている神様)となっています。「古事記」によると、ヤマトタケルノミコトは、東国遠征を終わって故郷へ帰る際、名古屋の付近で病気になり、伊勢のノボノという所で亡くなります。その時、魂が白い大鳥(おおとり)となってふるさとの大和に向かって飛び去ったということです。 この伝えから、白鳥は、ヤマトタケルノミコトのシンボルとされ、ミコトを祀(まつ)った神社に白鳥の名がつけられたのです。
(やさしい川崎の地名)

白鳥1丁目あおぞら公園関連リンク

投稿日:2017年11月3日

“白鳥1丁目あおぞら公園”の遊具と施設